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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第3章 大学4回生の臼杵君
それがこそばゆいのか気持ちいいのか、
臼杵君ったら私のクリトリスをしゃぶりながら
「むぅぅっ…!!」と喘いでいるのです。

「出そうだったら我慢しないで
出していいからね」

そう言ってあげると

「二度も口の中で終わりたくない…
今度は大家さんのおまんこの中に出したい」

な~んて大胆な事を口走るんです。

「中はダメよ。
私、まだ赤ちゃんが出来る体よ。
ちゃんと外に出してくれなきゃ
嵌めさせてあげないからね」

「わかったよ…
ちゃんとちんこをおまんこから抜いて射精するよ。だから入れさせてよ」

私としては、
もっとおちんちんを吸っていたかったけど
「入れたい!入れたい!!」って腰を揺すってお願いされては
挿入させないわけにはいきません。

「わかったわ。
そのかわり、ちゃんと私を逝かせなさいね」

そう言って彼の体から降りて
「さあ、いらっしゃい」と
脚を開いて彼を迎え入れる準備をしました。

「ねえ、できたら後ろからハメたいんだ」

えっ?バックがいいの?

「もちろん正常位でハメたい気分だけど、
大家さんのおっぱいや顔を見ながらだと
大家さんを逝かせる前に俺が逝っちまいそうで…」

いいわよ。
あまり好きな体位じゃないけど、
臼杵君が望むのならば、
私、どんなお願い事も叶えてあげる。

さあ、来て…

私は後ろから突いて下さいと
四つん這いになってあげました。
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