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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第2章 不動産仲介業者
彼はブラのカップの上から
乳首を乳房に押し込むように愛撫します。
「だめ…人が来ちゃう…」
それは言い換えれば
人が来なければSEXを受け入れるというニュアンスを含んでいました。
「大丈夫ですよ。
呼び鈴が鳴ったら声をひそめて
ジッとしてれば留守だと思って帰っていきますよ」
ああ…それもそうねと
彼の主張に妙に納得してしまいました。
「ほら、こっちを向いて下さいよ」
彼は肩を抱いて強引に私を振り向かせました。
そして彼の頭が少し傾いたすぐ後、
私は彼に唇を奪われました。
「やめ…やめて…」
私は彼を押しのけようと
彼の胸を手で押しましたがビクともしません。
いえ…それ以上に彼は体を鍛えているのか
ワイシャツの上からでは想像もつかないような
ぶ厚い胸板で…
押しのけようとした私の手は
いつしか彼の胸筋を
愛しそうに愛撫していたのです。
病弱でガリガリだった主人と異なり、
そこには私が理想とする筋肉質の
逞しい男の姿がそこにはありました。
「鍛えているんです。凄いでしょ?
アソコもけっこう鍛えているので
夢心地にさせてあげますよ」
彼はカットソーの裾から手を忍び込ませると、
私の少し贅肉がついた
ポッチャリしたお腹を撫で上げ、
ブラをたくし上げて乳房を揉み始めたのです。
もう、ここまで彼の愛撫を受け入れると
抵抗する気などありませんでした。
いえ、抵抗するどころか、
久々のSEXに期待さえしてしまっていたのです。
私は夢中で彼の胸板を撫でまわしていました。
彼も感じてくれているのか
乳首がポッチリと膨らんでました。
私は指先で、そのポッチリを摘まんでみました。
「うう…」
気持ちイイのか彼は呻き、
呼吸が荒くなっていきます。
「男には乳首以外に
もっと感じる所があるのを知ってるんでしょ?」
彼は乳首を愛撫する私の手を引き剥がすと
股間へと導きました。
乳首を乳房に押し込むように愛撫します。
「だめ…人が来ちゃう…」
それは言い換えれば
人が来なければSEXを受け入れるというニュアンスを含んでいました。
「大丈夫ですよ。
呼び鈴が鳴ったら声をひそめて
ジッとしてれば留守だと思って帰っていきますよ」
ああ…それもそうねと
彼の主張に妙に納得してしまいました。
「ほら、こっちを向いて下さいよ」
彼は肩を抱いて強引に私を振り向かせました。
そして彼の頭が少し傾いたすぐ後、
私は彼に唇を奪われました。
「やめ…やめて…」
私は彼を押しのけようと
彼の胸を手で押しましたがビクともしません。
いえ…それ以上に彼は体を鍛えているのか
ワイシャツの上からでは想像もつかないような
ぶ厚い胸板で…
押しのけようとした私の手は
いつしか彼の胸筋を
愛しそうに愛撫していたのです。
病弱でガリガリだった主人と異なり、
そこには私が理想とする筋肉質の
逞しい男の姿がそこにはありました。
「鍛えているんです。凄いでしょ?
アソコもけっこう鍛えているので
夢心地にさせてあげますよ」
彼はカットソーの裾から手を忍び込ませると、
私の少し贅肉がついた
ポッチャリしたお腹を撫で上げ、
ブラをたくし上げて乳房を揉み始めたのです。
もう、ここまで彼の愛撫を受け入れると
抵抗する気などありませんでした。
いえ、抵抗するどころか、
久々のSEXに期待さえしてしまっていたのです。
私は夢中で彼の胸板を撫でまわしていました。
彼も感じてくれているのか
乳首がポッチリと膨らんでました。
私は指先で、そのポッチリを摘まんでみました。
「うう…」
気持ちイイのか彼は呻き、
呼吸が荒くなっていきます。
「男には乳首以外に
もっと感じる所があるのを知ってるんでしょ?」
彼は乳首を愛撫する私の手を引き剥がすと
股間へと導きました。