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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第2章 不動産仲介業者
「ひっ!?」
驚いてしまいました。
だって…彼のおちんちん凄いんですもん…
スラックスの上からでも
クッキリとその形がわかりました。
それに…私を誘うようにピクンピクンと跳ねて。
『ゴクリ…』
はしたなくも私は生唾を飲んでしまいました。
だって…もう十何年もおちんちんを
触っていなかったんですもの。
それを知ってか知らずか彼ったら
「ねっ…俺の凄いでしょ…
しゃぶってみたいよね?」
なんて言うんです。
私は返答するかわりに
彼のおちんちんを上下に擦りました。
「いいんですよ。奥さんの好きにして」
彼はベルトを弛め、
スラックスのホックを外して
ジッパーを下にさげました。
ストンとスラックスが彼の足元に落ち、
ボクサーパンツの前を突き破らんばかりに
帆の張った大きな山が現れました。
私はヘナヘナと力が抜けたように
彼の前に崩れ落ちました。
しゃがみ込むと、彼のおちんちんのテントが
すぐ目の前です。
私は夢遊病者のように
一言も声を発することを忘れて
その大きな山に頬ずりしました。
驚いてしまいました。
だって…彼のおちんちん凄いんですもん…
スラックスの上からでも
クッキリとその形がわかりました。
それに…私を誘うようにピクンピクンと跳ねて。
『ゴクリ…』
はしたなくも私は生唾を飲んでしまいました。
だって…もう十何年もおちんちんを
触っていなかったんですもの。
それを知ってか知らずか彼ったら
「ねっ…俺の凄いでしょ…
しゃぶってみたいよね?」
なんて言うんです。
私は返答するかわりに
彼のおちんちんを上下に擦りました。
「いいんですよ。奥さんの好きにして」
彼はベルトを弛め、
スラックスのホックを外して
ジッパーを下にさげました。
ストンとスラックスが彼の足元に落ち、
ボクサーパンツの前を突き破らんばかりに
帆の張った大きな山が現れました。
私はヘナヘナと力が抜けたように
彼の前に崩れ落ちました。
しゃがみ込むと、彼のおちんちんのテントが
すぐ目の前です。
私は夢遊病者のように
一言も声を発することを忘れて
その大きな山に頬ずりしました。