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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第5章 内覧の女
『まるで鮑だわ…』

夫と行った温泉旅館で
夕食に鮑の踊り焼きを思い出してしまいました。

小さな七輪の網の上で熱さに耐えかねて蠢く鮑…

それを美味しそうに食べる私を見て
『共食いだな』と言った夫の言葉…

それを聞いてお給仕の仲居さんも
ニヤニヤとしていた…

その時は何の事だかわからなかったのですが、
いまこうしておまんこを観察すると、
おまんこの比喩だったのだと理解出来ました。

では、私のおまんこも
こんなふうに陰唇が黒ずんでいるのかしら…

このような艶めかしい道具が
自分にも備わっているのだと、
恥ずかしくもあり、ちょっぴり嬉しくもあり…
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