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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第5章 内覧の女
三木さんが再び私のおまんこに
攻撃をしかけてきました。
先ほどは下から上に
舐めあげる動作が多かったのですが、
今度は69の体勢なので
上から下に舐め下ろす攻撃がメインになります。
私の舌の動きを褒めてくれた彼女ですが、
経験値の違いから
やはり彼女の舌の動きのほうが数倍、
いえ、数十倍も上です。
クンニにかけては彼女が私のコーチです。
私は彼女の舌の動きをコピーするように
同じようにおまんこに吸いつきました。
舐めれば舐めるほど
愛液がどんどんと溢れてきます。
私の口元は彼女の愛液でビチョビチョです。
おそらく彼女の口元も
同じようにびしょびしょに濡れているに違いありません。
女同士で愛し合うなんて
毛嫌いしていた自分を恥じました。
だって…
女同士でもこんなに気持ちいいんですもの。
攻撃をしかけてきました。
先ほどは下から上に
舐めあげる動作が多かったのですが、
今度は69の体勢なので
上から下に舐め下ろす攻撃がメインになります。
私の舌の動きを褒めてくれた彼女ですが、
経験値の違いから
やはり彼女の舌の動きのほうが数倍、
いえ、数十倍も上です。
クンニにかけては彼女が私のコーチです。
私は彼女の舌の動きをコピーするように
同じようにおまんこに吸いつきました。
舐めれば舐めるほど
愛液がどんどんと溢れてきます。
私の口元は彼女の愛液でビチョビチョです。
おそらく彼女の口元も
同じようにびしょびしょに濡れているに違いありません。
女同士で愛し合うなんて
毛嫌いしていた自分を恥じました。
だって…
女同士でもこんなに気持ちいいんですもの。