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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第6章 再びデカチン男の訪問
三木さんが帰ってからも
私はソファから起きれずに
裸のままグッタリとしていました。
窓の外はもう真っ暗でした。
『眠ってしまったんだわ…』
無理もありません。
長年、SEXと縁遠くなっていたのに
立て続けに3人の男に抱かれ、
挙げ句の果てに三木さんという女性を相手に
レズまでしてしまったんですもの。
体が悲鳴を上げていました。
あ、でも、それは決して苦痛などではなく
とても嬉しい悲鳴でした。
『私って、まだまだ女として
自信を持っていいのね』
抱かれた3人の男からは
「くそ女」と罵られることもなく
3人が3人とも「気持ち良かったよ」と褒めてもらえたのですから
女として自信が漲るのは当然です。
それに…
女同士で無限に愛し合う事も覚えてしまいました。
男のように『射精』というゴールがないのですから
絶頂は何度もループしてしまいます。
『三木さんが引っ越してきたら
毎晩愛し合えるかしら…』
いつも女同士で愛し合っていると
臼杵君も太郎くんも
ヤキモチを焼くから
たまには彼たちの相手もしてあげないとね…
コンドームを買っておかなければ…
私だってまだまだ子供を産める体ですもの、
妊娠だけは避けなければならないわ
私はソファから起きれずに
裸のままグッタリとしていました。
窓の外はもう真っ暗でした。
『眠ってしまったんだわ…』
無理もありません。
長年、SEXと縁遠くなっていたのに
立て続けに3人の男に抱かれ、
挙げ句の果てに三木さんという女性を相手に
レズまでしてしまったんですもの。
体が悲鳴を上げていました。
あ、でも、それは決して苦痛などではなく
とても嬉しい悲鳴でした。
『私って、まだまだ女として
自信を持っていいのね』
抱かれた3人の男からは
「くそ女」と罵られることもなく
3人が3人とも「気持ち良かったよ」と褒めてもらえたのですから
女として自信が漲るのは当然です。
それに…
女同士で無限に愛し合う事も覚えてしまいました。
男のように『射精』というゴールがないのですから
絶頂は何度もループしてしまいます。
『三木さんが引っ越してきたら
毎晩愛し合えるかしら…』
いつも女同士で愛し合っていると
臼杵君も太郎くんも
ヤキモチを焼くから
たまには彼たちの相手もしてあげないとね…
コンドームを買っておかなければ…
私だってまだまだ子供を産める体ですもの、
妊娠だけは避けなければならないわ