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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第6章 再びデカチン男の訪問
そんなことを考えているうちに
来客のチャイムが鳴りました。
『そうだった!彼を招いていたんだったわ!』
どんなに遅くなってもいいから
来て頂戴と約束して、
律儀に来てくれるなんて私に脈があるのかしら…
下宿人達とのSEXは捨てがたいけど、
やっぱり私の本命は彼…
あのデカチンの悦びを知ってしまったんですもの
私は気怠い声で「どうぞ…鍵は開いてるわ」と
彼を迎え入れました。
「なんだい?素っ裸で…
俺を待ちきれなかったのかい?」
彼は私を抱き起こしてキスをしてくれました。
「まさか、俺を待ちきれなくて
他の男とSEXしていたんじゃないだろうね」
彼は「調べてやる」と言って
私の脚を拡げて股間の匂いを嗅ぎ始めました。
それはそれは執拗にクンクンと匂いを嗅ぐのです。
『バカね…いくら匂いを嗅いでも
女同士で愛し合ったんだから
精液の匂いなんてしないわよ』
臼杵君と太郎くんとそれぞれ抱き合った後も
シャワーして念入りに洗ったんですもの
匂いなんて残っていないわよ
「君のいやらしい匂いしかしないね」
彼は安心したのか微笑んでくれました。
「あなたに早く抱かれたくて
こうやって待ってたのよ」
「嬉しいね。男冥利に尽きるよ」
彼もスーツを脱いでネクタイを外しました。
「ほんとのことを言うと、
営業中も君のことを考えて
ずっと勃起していたんだぜ」
「嘘おっしゃい…
あなたこそ内覧の女性客を抱いてきたんじゃないの?」
「アハハ…バレたか…
絶倫の俺だぜ?
好みの女なら抱いちまうにきまってるだろ」
さっきまで還暦前のババアを抱いていたんだと
情事の後で洗っていないおちんちんを
私の鼻先に突きつけました。
来客のチャイムが鳴りました。
『そうだった!彼を招いていたんだったわ!』
どんなに遅くなってもいいから
来て頂戴と約束して、
律儀に来てくれるなんて私に脈があるのかしら…
下宿人達とのSEXは捨てがたいけど、
やっぱり私の本命は彼…
あのデカチンの悦びを知ってしまったんですもの
私は気怠い声で「どうぞ…鍵は開いてるわ」と
彼を迎え入れました。
「なんだい?素っ裸で…
俺を待ちきれなかったのかい?」
彼は私を抱き起こしてキスをしてくれました。
「まさか、俺を待ちきれなくて
他の男とSEXしていたんじゃないだろうね」
彼は「調べてやる」と言って
私の脚を拡げて股間の匂いを嗅ぎ始めました。
それはそれは執拗にクンクンと匂いを嗅ぐのです。
『バカね…いくら匂いを嗅いでも
女同士で愛し合ったんだから
精液の匂いなんてしないわよ』
臼杵君と太郎くんとそれぞれ抱き合った後も
シャワーして念入りに洗ったんですもの
匂いなんて残っていないわよ
「君のいやらしい匂いしかしないね」
彼は安心したのか微笑んでくれました。
「あなたに早く抱かれたくて
こうやって待ってたのよ」
「嬉しいね。男冥利に尽きるよ」
彼もスーツを脱いでネクタイを外しました。
「ほんとのことを言うと、
営業中も君のことを考えて
ずっと勃起していたんだぜ」
「嘘おっしゃい…
あなたこそ内覧の女性客を抱いてきたんじゃないの?」
「アハハ…バレたか…
絶倫の俺だぜ?
好みの女なら抱いちまうにきまってるだろ」
さっきまで還暦前のババアを抱いていたんだと
情事の後で洗っていないおちんちんを
私の鼻先に突きつけました。