この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
未亡人下宿~お部屋、貸します~
第6章 再びデカチン男の訪問
お口からおちんちんを解き放すことを
彼は許してくれません。
私の頭に手を添えて腰を振り始めます。
「うぐっ!ウゴッ!!」
苦しくて涙目になってしまいます。
そんな私を見て
「好きだよ、お前のその苦しそうな
嬉しそうな顔を見るのが」
彼にそう言われると、
不思議に苦しさよりも快感が増してゆきます。
襲い来る嘔吐感を必死に抑えて
私はおちんちんを喉の壁に
ぶち当たるまで飲み込みます。
「軽く出すぞ。いいよな?」
肯定するしかありません。
私には否定権などないのですから…
次の瞬間、私の喉の奥が熱くなりました。
軽く射精すると言っていたわりに、
とんでもない量の精液が襲ってきたんです。
精液は喉奥から鼻腔を逆流して
鼻から溢れ出てきます。
ツンとした痛みと生臭さが私を襲いました。
『先ほどまで抱かれていた年増女さん、
あなたにこんな事がデキるかしら?
私は彼を愛しているから
どんなことでも受け入れられるのよ』
私は見たこともない還暦前の女に
優越感を覚えました。
彼は許してくれません。
私の頭に手を添えて腰を振り始めます。
「うぐっ!ウゴッ!!」
苦しくて涙目になってしまいます。
そんな私を見て
「好きだよ、お前のその苦しそうな
嬉しそうな顔を見るのが」
彼にそう言われると、
不思議に苦しさよりも快感が増してゆきます。
襲い来る嘔吐感を必死に抑えて
私はおちんちんを喉の壁に
ぶち当たるまで飲み込みます。
「軽く出すぞ。いいよな?」
肯定するしかありません。
私には否定権などないのですから…
次の瞬間、私の喉の奥が熱くなりました。
軽く射精すると言っていたわりに、
とんでもない量の精液が襲ってきたんです。
精液は喉奥から鼻腔を逆流して
鼻から溢れ出てきます。
ツンとした痛みと生臭さが私を襲いました。
『先ほどまで抱かれていた年増女さん、
あなたにこんな事がデキるかしら?
私は彼を愛しているから
どんなことでも受け入れられるのよ』
私は見たこともない還暦前の女に
優越感を覚えました。