この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
未亡人下宿~お部屋、貸します~
第6章 再びデカチン男の訪問
おちんちんが射精と共に萎んでゆきます。

彼はおちんちんを私の口から抜き取ると
「綺麗な顔を汚してしまってゴメンね」と
鼻から溢れ出た自分の精液を舐め取ってくれました。

いえ、正確には自分の精液を
自分の口の中に溜め込んだと言うべきでしょう。

「ほら、勿体ないよ、飲み干して…」

彼は私に口移しで精液を流し込みました。


「美味しいです…」

私はゴクリと飲みました。

彼の全てが好きになっていたんです。

飲めと言われれば
彼のお小水だって飲む自信がありました。


「お前はいい女だな…
正式に俺の女にならないか?」

ああそうね、そう言えば私たち、
ちゃんと交際の申し込みをしていなかったわね…

「嬉しいです」

「いいんですね?
では、俺の女になった証拠に
陰毛を剃らしてもらってもいいだろ?」

「えっ?」

「俺、パイパンが好みなんだ」

別に下の毛を剃ることも
脱毛する事にも抵抗はありませんでしたが、
彼が自らの手で剃りたいと言うんです。

「怖いわ…」

「俺たち男は毎朝カミソリを手にするんだぜ
自分で剃るよりもずっと安全さ」

そう言えばそうね…



私たちはバスルームに移動しました。

彼は「シェービングフォームがあれば楽なんだけどな」と言いながら
ボディソープを泡立ててくれました。

カミソリの刃を股間に押し当てられると
ヒンヤリとした刃先で体がゾクゾクと震えました。

彼は幼い子が悪戯をするときのように
無邪気な顔をしてニヤニヤしています。

彼が手首を動かすと共に
ジョリジョリという音が
バスルームに響きました。


そんなに剛毛ではないんですけど、
一度に剃りあげる事が出来なくて、
何度も何度もカミソリの刃を股間に滑らせます。
/102ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ