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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第2章 不動産仲介業者
今にも熱いマグマが噴き上がってきそうに
灼熱のおちんちんの頬に感じると
私は無我夢中で彼のパンツの腰ゴムに指を掛けて
下に下ろそうと…

「痛いですよ…
そんな無理に引きずり下ろさないで…」


彼の見事なおちんちんが、
まるでつっかえ棒のように
パンツを脱がすことを嫌がってました。

「俺のちんぽ…見たいですか?」

そう言うと彼は自らパンツを脱いでくれました。
自由を与えられて飛び出るおちんちん…

パンツ越しに凄いのはわかっていましたが、
こうして直に直面すると
唖然とするほど逞しくて…


「奥さんとおまんこしたくて、
こいつったらウズウズしてるようなんですよ」

彼はおちんちんを
意思を持った別の生命体のように
『こいつ』と呼びました。

『ああん…私のこいつもハメて欲しくて
ヌルヌルよ…』

私は我慢できずに
割れ目をショーツの上から擦りました。


自分で触ってみて驚いてしまいました。
だって…グッショリなんですもの…

「焦らないで…
ちゃんと後でその割れ目に
指を突っ込んであげますから」

「指だけ?」

はしたなくも私はそんなことを
言ってしまいました。 

おまけに喉がカラカラで、
私の発した声はハスキーで
自分自身すごくいやらしい声だと思ってしまいました。
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