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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第6章 再びデカチン男の訪問
「お嬢ちゃん、SEXは初めてかい?」

ツルツルの股間を舐めながら
彼も少女の股間を
舐めている気分になったのでしょう。
そんな言葉を口にしました。

『ああ、ロリータ遊びなのね』

私はピンときて、
彼の小芝居に合わせることにしました。


「初めてのSEXって痛いんでしょ?」

「最初だけだよ。
すぐに気持ち良くなって
いっぱいSEXをしたくなるからね」

ほら、こうすると気持ちイイだろ?
なんてことを言いながら彼ったら
包皮に隠れているクリトリスの膨らみに
舌先でツンツンしました。

「あは~ん…感じちゃう…」

「ほら挿すときに痛くないように
たくさん濡らしておこうね」

彼が私の脚を開かせます。

『いったい、いつまでこの小芝居を続ければいいのかしら…』

私としてみれば熟女として乱れてみたいのに…


「最初は血が出るから後で流せばいいように
ここでSEXしようね」

「えっ?ここで?」

いやよ…こんな硬いバスルームの床の上で
彼に突かれるなんて…

ソファかベッドで愛し合いたいわ。


「大丈夫さ。お兄さんに任せてくれればいいんだから」

『ああ…まだロリータ遊びをしているわ…
もしかしたら、そういうのが趣味かしら?』

そのような性癖があるのなら、
こんなおばさんなんか
遊ばれてそのうちに捨てられてしまうのではないかしら…

私はとても不安になりました。

そう思うと涙がポロポロとこぼれました。


「怖がらなくていいんだよ」

彼ったら私がまだ小芝居のお相手をしてると思ってるのね

だとしたら迫真の演技だわ。

これは目薬なんかじゃないの、
ホンモノの涙なんだから…
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