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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第6章 再びデカチン男の訪問
「ほら、俺はもう我慢できないよ」
お構いなしに彼は
私をバスルームの床に押し倒しました。
彼はペッと唾を手のひらに吐いて、
それをおちんちんに塗りつけました。
そしてまだ充分濡れていないおまんこに…
こんな無理矢理の挿入なんて初めてです。
唾液のヌメリ気はあるものの、
おまんこ自体が
受け入れ体制が調っていないのですから
メリメリという感じで挿入されてしまいました。
「痛い!ねえ、あなた、痛いわ!」
この言葉が聞きたくて
計算ずくだったのかもしれません。
「大丈夫さ。最初だけだから」
濡れていない上にデカチンなんだから
その痛さといったら
本当に処女を失ったときの感覚にされてしまいました。
でも、おまんこって不思議です
こんなムードもない半ば無理矢理なのに
ズコズコされているうちに
濡れてきちゃったんです。
ヒリヒリしていたおまんこに
気持ち良さが湧き起こってきます。
「あっ…いやん…ダメ、気持ちイイ…」
私は処女の役だというのをすっかり忘れ、
気持ち良さに喘いでしまいます。
「痛いのは最初だけだったろ?
ほら、こんなにも濡れているぞ」
見てみるか?
彼はそう言うと私を抱き起こして
自分はバスルームの床に寝転びました。
私は対面座位で抱き合いたかったのですが、
おいてきぼりを食らって騎乗位にさせられました。
私は俗に言う「うんち座り」で
自分の股間を覗きこみました。
『す、すごいわ!』
太くて長いおちんちんに
串刺しにされている気分です。
私が腰を上下に動かすと
ヌルヌルに濡れそぼったおちんちんが
私のおまんこから出たり入ったり…
目を閉じて子宮で彼のおちんちんを感じていた以上に
視覚からの刺激はとてつもなく昂奮させてくれます。
でも、この体位は
かなり脚に大きな負担がかかります。
お構いなしに彼は
私をバスルームの床に押し倒しました。
彼はペッと唾を手のひらに吐いて、
それをおちんちんに塗りつけました。
そしてまだ充分濡れていないおまんこに…
こんな無理矢理の挿入なんて初めてです。
唾液のヌメリ気はあるものの、
おまんこ自体が
受け入れ体制が調っていないのですから
メリメリという感じで挿入されてしまいました。
「痛い!ねえ、あなた、痛いわ!」
この言葉が聞きたくて
計算ずくだったのかもしれません。
「大丈夫さ。最初だけだから」
濡れていない上にデカチンなんだから
その痛さといったら
本当に処女を失ったときの感覚にされてしまいました。
でも、おまんこって不思議です
こんなムードもない半ば無理矢理なのに
ズコズコされているうちに
濡れてきちゃったんです。
ヒリヒリしていたおまんこに
気持ち良さが湧き起こってきます。
「あっ…いやん…ダメ、気持ちイイ…」
私は処女の役だというのをすっかり忘れ、
気持ち良さに喘いでしまいます。
「痛いのは最初だけだったろ?
ほら、こんなにも濡れているぞ」
見てみるか?
彼はそう言うと私を抱き起こして
自分はバスルームの床に寝転びました。
私は対面座位で抱き合いたかったのですが、
おいてきぼりを食らって騎乗位にさせられました。
私は俗に言う「うんち座り」で
自分の股間を覗きこみました。
『す、すごいわ!』
太くて長いおちんちんに
串刺しにされている気分です。
私が腰を上下に動かすと
ヌルヌルに濡れそぼったおちんちんが
私のおまんこから出たり入ったり…
目を閉じて子宮で彼のおちんちんを感じていた以上に
視覚からの刺激はとてつもなく昂奮させてくれます。
でも、この体位は
かなり脚に大きな負担がかかります。