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JOY(濡れる女医)
第3章 大場くんは高校2年生の男の子
クンニまでは気持ちよかったのに
挿入されてからは拷問を受けている気分だった。

奈美は病室で若いペニスを握りながら
理事長との気持ちのよくないSEXを思いだしていた。  


あんな独りよがりのSEXではなく

自分がリードすれば
もっと素敵なSEXができる自信があった。

目の前には固さ、太さ、長さが
奈美好みのペニスがある。

 
『この子とエッチしちゃおう』

そう決意すると即行動に出た。

「いただきますね」

そう言うか早いか奈美はペニスを口に含んだ。

「あっ!先生!!」

初(うぶ)で
女性の手さえ握ったこともない幸人が いきなりフェラチオの洗礼を受けたのだから
堪ったものではなかった。


「先生、い、いけません」

口では抵抗の言葉を発しながらも
オスの本能なのか
腰が小さく上下に動き出した。

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