パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 大場くんは高校2年生の男の子

「気持ちいいでしょ？」

ペニスを一旦口から抜いて
唾液でテラテラになったペニスを優しく扱いた。


「あ、先生、出そう！」

「わかったわ、先生の口の中に出しなさい」

奈美は再びペニスを口に含んだ。

一瞬、理事長に顔射されたときの
生臭さが脳裏を掠めたが
精液を欲しがるメスの本能が勝った。


チューっとバキュームしてやると
それに応じるように
「で、出る！」と小さく叫んだ瞬間、
奈美の喉奥を激しい飛沫が襲った。


若いペニスは精液の量も半端ではなかった。

第１波、第2波と
何度も発射され、たちまち奈美の口の中は
精液でいっぱいになった。

生臭く、やや塩気のある精液を
思い切って喉に流し込んだ。

「せ、先生！！」

自分の出したものを飲んでくれた奈美に
彼は感激した。