この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
JOY(濡れる女医)
第7章 看護士 誠志

「正直に言います。
僕はあなたのことが好きです」

真由子は戸惑った。


『私は奈美先生が好きなのに、
男性に告白されてこんなにも胸が熱くなるのは何故?…』

幸人により
おま〇この入り口を解放された真由子は
女性も男性も受け入れる事のできる躰を
目覚めさせていたのだ。

「好きだ!!」

誠志が真由子に抱きついた。

拒むことも受け入れることもできず
真由子はどうしていいのかわからなかった。


だが心は迷っていても
躰は正直で
アソコは濡れ、ショーツのクロッチに 大きなシミをつくっていた。

抵抗しないことは
自分を受け入れてくれたことだと
理解した誠志の行動が大胆になってゆく。

右手で胸を、左手で尻を揉みながら
真由子の唇に接吻した。


その刹那、
真由子の性に対するスイッチが入った。

異性とのキスに心も体も痺れ、
無我夢中で舌を誠志の口の中へ忍ばせ、
舌を絡めた。

「真由子さん…君が欲しい…」

その言葉を合図に
二人はもつれるようにベッドに崩れ落ちた。

/75ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ