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レンタル熟女
第1章 レンタル稼業
「あかん!逝く!逝ぐぅ~!!」
しょうべんのような勢いで愛液が迸る。
亜由美はこんなにも簡単に
潮を噴けるものなのだと驚いた。
「やめた…つまんねえ」
喘ぎのたうち回る亜由美を見て
男はおもちゃをおまんこから抜いた。
「やめんといてぇな!
もうちょっとで逝けたんやから…」
亜由美は恨めしそうに
男の手の中でクネクネと動くおもちゃを物欲しそうに見つめた。
「おもちゃじゃなく
ちんぽが欲しかったんじゃなかったっけ?」
ほれ、お望みのちんぽならここにあるぞ
男は亜由美から離れてゴロリと横になって
勃起しているちんぽを握りユサユサと揺らした。
「挿したり舐めたりしたけりゃここまで来いよ」
「うう…頂戴!ちんぽを頂戴!」
亜由美は拘束された体をくねらせて
芋虫のように畳の上を這った。
「あはは!まるでモスラの幼虫だな」
男は面白がって、
いつの間にかビデオカメラを手にして
体をくねらせる亜由美を録画し始めていた。
同時にビデオカメラと
室内に据え付けてあるテレビを
コードで繋いだ。
「見てみなよ。
お前の恥ずかしい姿が映っているぞ」
大画面テレビのモニターに
ロープでがんじがらめに縛られた自分が
のたうち回っていた。
『情けないわ…
こんな生き恥を晒しながらも
ペニスを追い求めるなんて…』