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レンタル熟女
第2章 クラブを経営する夫婦
『あの女が、
うちの旦那のちんぽをシゴいてる!?』
今まで何人もの女と
SEXしまくってるシーンを目にしてきたが
今回のような嫉妬心は生まれなかった。
それもそのはず、
マスターである旦那が
亜由美にペニスをシゴいてもらって
恍惚の表情を浮かべていたからだ。
「あかん!やめて!
そのちんぽはうちのモンや!」
ママさんはそう叫ぶと、
つーさんのちんぽを吐き出して
ベッドに飛びかかろうとした。
「こら!ママは俺のちんぽを気持ちよくさせてたらええんや!」
ママさんは
つーさんに腰を抱かれて引き戻された。
二人の女が
一本のちんぽを求めて奪い合おうとしている。
まさにこのシチュエーションは
つーさんが求めていた淫行なのだ。
気付けば
ここ最近は勃起しても
芯からカチカチになることのなかった自分の股間のモノが
男であることを思いだしたかのようにギンギンになっていた。