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レンタル熟女
第2章 クラブを経営する夫婦
『なんや!あいつ…
あんなおっさんを相手に感じまくりよって!
俺とSEXするときよりも
ええ声で泣いてるやないか!』
マスターは嫉妬に狂った。
いつもと逆だった。
いつもは他の相手を抱くところを
ママさんに見せつけ
ママさんに目一杯嫉妬させた。
そうすることで彼女の独占欲を
最高潮まで達してやる事で
その夜のSEXで女が燃え上がり、
どんなプレイをも受け付ける
可憐な女になってくれたからだ。
『お前がそんなおっさんに抱かれて喜ぶのなら
俺だってこの女を相手に
目一杯楽しませてもらうで!』
マスターはいつも女と本番をしていても
心の底から気持ちイイと感じたことはなかった。
竿師としての仕事と割り切り、
その夜のママさんとの激しいプレイをするための前戯のようにさえ感じていた。