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レンタル熟女
第2章 クラブを経営する夫婦
二人の会話を聞いて
『この男、ほんまに鬼畜やのう』と
つーさんは感心した。
銭がもらえるんやったら女房さえ孕ませるか…
「ほな、キッチリと逝かせて貰いまっさ」
つーさんは腰を前に押し出してガチガチにハメた。
亀頭が子宮口を突き始めた。
「なんやママさん。口ではアカンと言いながら
子宮は子種を欲しくて迫り出して来とるがな」
ピストンする度に
子宮口が亀頭を刺激してなんとも心地良い。
「そんなことあらへん!
うち、何でもするさかいに
中にだけは出さんといて!!」
何でもするだと?
その言質をもらえただけで充分やった。
「逝くぞ!出すぞ!!」
腰の動きを高速に繰り出す。
「イヤや!アカンて!!
ほんまに出さんといて!!」
言葉とは裏腹に
ママさんのおめこはキユっ~と締まりだす。
その膣圧はちんぽが痛いほどだった。
『ほんまは出して欲しいんやないか?』
そんな風に抗うママさんが愛しくなってくる。
つーさんは限界に達すると素早く腰を引き、
熱い精液をママさんの背中にぶちまけた。
背中に熱い飛沫を感じて安心したのと同時に
とてつもないエクスタシーを感じて
ママさんの体は弛緩してソファに崩れ落ちた。
「言うとおり外に出してやったで…
約束通り何でもしてもらうからな…」
そんなつーさんの言葉など
耳に入っているのも疑わしいほどに、
ママさんは体を痙攣させながら
恍惚の表情を浮かべていた。