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レンタル熟女
第4章 逃亡そして新たな旅立ち
ちんぽを挿入されるのとは違った官能が
お互いの体を揺する度に行ったり来たりする。
ちんぽを挿入されて射精されるような
大きなアクメは来ないものの、
まるで小波が大群で押し寄せるような官能が
次から次へと亜由美を襲いました。
お互いのおめこから
大量の愛液を垂れ流すものだから
二人の貝合わせの股間は
グッショリと濡れそぼっていた。
「ちょ…ちょっと休憩…」
ハアハアと荒い呼吸をしながら
ママさんは肢体をダラリとさせ、
ベッドに大の字になった。
「ママさん、大好きです」
亜由美は自然と好きだという言葉が口に出た。
「嬉しいわ…私もあなたが好きよ
多分、旦那もあなたを
気に入ってしまったと思うの」
そう言ってママさんはニヤリと笑った。
「?」
ママさんの唐突な発言を不思議がっていると、
突然に尻肉をムンズと鷲づかみされた。
「えっ?」
ママさんの両手はダラリとベッドにのびている。
では、この手は…