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揉ませていただきます
第12章 女性編 告白
突く度に二人の結合部から
ジュルジュルと液体がこぼれ落ちた。
きっと潮を噴いているに違いない。
幸雄さんの寝床があっというに濡れてゆく。
明日の夜は指マンで潮を噴かせてやろう。
老い先短い枯れかかっている男に
生きる力がフツフツとわいてきた。
明日も明後日も、
これからずっとおまんこしてやる!!
そう思うと今は何よりもまず
射精の快楽に身を落としたくなった。
「静子!!逝くぞ!!」
「来て!!すぐにでも出して!!」
懐妊させて子供が出来たら、
その子が成人するまで
俺は生きているだろうか?
ドクドクとありったけの精子を
静子のおまんこに注ぎながら
幸雄さんはそんなことを考えていた。
全編完了