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揉ませていただきます
第4章 男性編 房子

「これよ。
このカチカチに硬い肉棒を待っていたの!」

房子は肉棒を口に咥えると
同時にじんわりと健斗の胸を押しはじめた。

言わずとも男女の呼吸で
それが横になれと
言っているのだと理解した健斗は
シャツを脱ぎ捨てて
全裸で畳の上に裸体を横たえた。


房子はちんぽを咥えたまま
競馬の騎手が鞍上に座るように
片脚を大きく掲げて
健斗の顔の上に大きな尻を乗せてきた。


「うぷっ…」

入浴前のまだ洗っていないまんこ臭が
健斗の鼻に飛び込んできた。

思えば今日一日動き回って
汗ばんだのだから当然だ。

健斗のペニスだって臭いはずだ。

昨夜、女将さんにフェラチオされて
吐精して入浴もせずに
今日一日動き回ったのだから
もしかしたら房子のおま〇こよりも
臭いに違いない。

だが房子は
そんな臭いちんぽを
美味しそうにしゃぶり続けている。

舐めてくれているのだから
舐め返すのが礼儀というものだ。

健斗は舌を伸ばして
匂い立つアワビを舐めあげた。

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