この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
揉ませていただきます
第9章 女性編 流れ板 行雄さん
「きやっ!」
初めて隆々と勃起するペニスを目の当たりにして
静子は思わず小さな悲鳴をあげて驚いた。
『これが勃起したおちんちん…』
重力に逆らって
頑張っているぞと主張するかのように
ペニスは屹立してユラユラと揺れた。
「おお…気持ちいいねえ」
「えっ?私まだ何もしてないわ」
「いや、静子さんのような若い娘さんに
見てもらってるだけで
ちんぽが喜んで気持ちいいのさ」
そう言うものなのだろうか…
じゃあ、私もショーツを脱いで脚を開き、
幸雄さんに見てもらえるだけで
気持ちよくなるのかしら…
そんなことを考えると
無性におまんこがムズムズして
濡れてきているのがわかった。
しばらくは手を添えずに
まじまじと勃起したペニスを鑑賞した。
亀頭とはよく言ったもので、
本当に亀の頭のようだった。