この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
揉ませていただきます
第9章 女性編 流れ板 行雄さん

「きやっ!」

初めて隆々と勃起するペニスを目の当たりにして
静子は思わず小さな悲鳴をあげて驚いた。

『これが勃起したおちんちん…』

重力に逆らって
頑張っているぞと主張するかのように
ペニスは屹立してユラユラと揺れた。

「おお…気持ちいいねえ」

「えっ?私まだ何もしてないわ」

「いや、静子さんのような若い娘さんに
見てもらってるだけで
ちんぽが喜んで気持ちいいのさ」


そう言うものなのだろうか…

じゃあ、私もショーツを脱いで脚を開き、
幸雄さんに見てもらえるだけで
気持ちよくなるのかしら…

そんなことを考えると
無性におまんこがムズムズして
濡れてきているのがわかった。

しばらくは手を添えずに
まじまじと勃起したペニスを鑑賞した。

亀頭とはよく言ったもので、
本当に亀の頭のようだった。


/130ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ