この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛の隠れ家
第5章 忘れ物を取り戻したい男

早く挿入したい気持ちを抑え、
しばらくはワレメの入り口で砲身を遊ばせる。


『入れてほしいか?』

妄想の中の歌舞伎役者が
いたずらっ子のような笑みを浮かべながら
聡美を見下ろしながらそう言った。

「はい‥‥入れてください」

『何をどこに入れて欲しいのか
言わねえと入れらんねえな』

べらんめい口調で歌舞伎役者が顔を近づけてくる

「あんっ…」
歌舞伎役者に唇を奪われた。

『早く言えよ、
俺は早く聡美の中に入りたくて
ウズウズしてんだからよぉ』

ああ、彼が私の名を呼び捨てで呼んだわ!

股間にあてがわれた砲身が
グチョグチョとワレメの入り口を苛める。

あああ…溶けていく…
もう何年も男に貫かれたことのないオマンコが
女を思いだして溶けてゆく…

『早く言えよ!』
歌舞伎役者が焦れて再び命令する。

「入れてください…
貴方さまのオチ…を
私のオマ…に入れてください…」

『はあ?よく聞こえねえよ!
ちゃんと言えよ!俺ゎ早く入れてえんだよ!』

歌舞伎役者の顔が苦しそうに歪んだ。


/104ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ