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愛の隠れ家
第5章 忘れ物を取り戻したい男
『すげえ…』
男は感嘆した。
今まで人妻を何人も抱いてきたが、
こんなにもディープなフェラは初めてだった。
『あああ…口まんこされたいわ』
のどちんこに亀頭をぶつけながら、
このまま男に腰をおもいっきり振って欲しいと
おまんこが再び濡れ始めた。
聡美は、男の手をとり、
自分の後頭部に導いた。
『え?これってイマラチオの催促?』
息をする事さえままならぬイマラチオは、
されることを拒む女性が多い。
口を性器に見立てられて、
激しく腰を振られることに
少しの屈辱感があるという。
だが、その行為を望むってことは…
男は探りを入れるべく、
後頭部に導かれた手で軽く鷲掴んでみた。
「ムフっ…」
女の鼻息が荒くなる。
目はトロンとして男の顔を見上げていた。
ドンっ!
男は恥骨を女の鼻頭にぶつけるぐらい
激しく腰を前に突き出した。
イチモツをくわえたまま女は
「うげっ!」っと呻いた。
嘔吐に襲われたためだろう
女の目から涙がポロポロとこぼれ落ちた。
男は感嘆した。
今まで人妻を何人も抱いてきたが、
こんなにもディープなフェラは初めてだった。
『あああ…口まんこされたいわ』
のどちんこに亀頭をぶつけながら、
このまま男に腰をおもいっきり振って欲しいと
おまんこが再び濡れ始めた。
聡美は、男の手をとり、
自分の後頭部に導いた。
『え?これってイマラチオの催促?』
息をする事さえままならぬイマラチオは、
されることを拒む女性が多い。
口を性器に見立てられて、
激しく腰を振られることに
少しの屈辱感があるという。
だが、その行為を望むってことは…
男は探りを入れるべく、
後頭部に導かれた手で軽く鷲掴んでみた。
「ムフっ…」
女の鼻息が荒くなる。
目はトロンとして男の顔を見上げていた。
ドンっ!
男は恥骨を女の鼻頭にぶつけるぐらい
激しく腰を前に突き出した。
イチモツをくわえたまま女は
「うげっ!」っと呻いた。
嘔吐に襲われたためだろう
女の目から涙がポロポロとこぼれ落ちた。