この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛の隠れ家
第5章 忘れ物を取り戻したい男

この世の中にこれ以上贅沢な潤滑油はなかった。
あまりの気持ちよさに
いつまでも入り口で遊んでいたかったが
女がクスン、クスンと泣き始めた。

「お願いします…じらさないで…
私を気持ちよくさせてください」

仕方ない、挿入してやるか…
イチモツは潤滑油のおかげでスルスルと埋没した。

「あああ~‥入ってる!
あなたのすごいオチンポが
オマンコにズボズボと入ってるわ!!」
隠語を恥ずかしげもなく女は叫んでいた。

「おおお…!!気持ちいいぞ!
お前のオマンコは最高だ!!」

正直な感想だった。

使いこまれた局部、乳首もでかくて黒かった。

おそらく子供を二、三人は産んでいるに違いない。

ガバガバゆるゆるの貝を想像していたが、
実にソレは名器と呼んでも過言ではなかった。

/104ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ