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愛の隠れ家
第5章 忘れ物を取り戻したい男
この世の中にこれ以上贅沢な潤滑油はなかった。
あまりの気持ちよさに
いつまでも入り口で遊んでいたかったが
女がクスン、クスンと泣き始めた。
「お願いします…じらさないで…
私を気持ちよくさせてください」
仕方ない、挿入してやるか…
イチモツは潤滑油のおかげでスルスルと埋没した。
「あああ~‥入ってる!
あなたのすごいオチンポが
オマンコにズボズボと入ってるわ!!」
隠語を恥ずかしげもなく女は叫んでいた。
「おおお…!!気持ちいいぞ!
お前のオマンコは最高だ!!」
正直な感想だった。
使いこまれた局部、乳首もでかくて黒かった。
おそらく子供を二、三人は産んでいるに違いない。
ガバガバゆるゆるの貝を想像していたが、
実にソレは名器と呼んでも過言ではなかった。