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漏らしちゃったの?
第5章 治療生活

苦しみから逃れたい……
早くいって、このうずうずした気持ちから、逃れたい……
何より体がこの熱を外へ出したがっている。
「っはあ、はあ、……いかせて……くださ…………い……」
ほぼ、懇願のようになってしまった。
潤む眼で伊倉さんを見つめてしまう。
「うん、海。ちゃんと言えてえらいね」
微笑みながら、伊倉さんがさらに深いところに指を入れる。
「ああっ……!!」
さらに強い刺激で、体に電気が走るようだった。
「イかせてあげる」
深いところを刺激されながら、肛門も煽られる。
ああ、ダメだ……いく…………。
そう思ったとき、さらにクリトリスも触られて…………。
「だめっ、……いく…………っ」
…………ここで、わたしは眠りに落ちた。
早くいって、このうずうずした気持ちから、逃れたい……
何より体がこの熱を外へ出したがっている。
「っはあ、はあ、……いかせて……くださ…………い……」
ほぼ、懇願のようになってしまった。
潤む眼で伊倉さんを見つめてしまう。
「うん、海。ちゃんと言えてえらいね」
微笑みながら、伊倉さんがさらに深いところに指を入れる。
「ああっ……!!」
さらに強い刺激で、体に電気が走るようだった。
「イかせてあげる」
深いところを刺激されながら、肛門も煽られる。
ああ、ダメだ……いく…………。
そう思ったとき、さらにクリトリスも触られて…………。
「だめっ、……いく…………っ」
…………ここで、わたしは眠りに落ちた。

