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蒼い春
第6章 女性が好きな宮崎あゆみ
ディルドの亀頭の先端が
陰唇に押し当てられた。
あゆみは陰茎の部分を握り、
ソレをプルプルと震わせ、
巧みに陰唇を掻き分けた。
そして、間違うことなく亀頭の先端を
秘穴の入り口にセットした。
「おおおお!!!
この瞬間をどれだけ夢に見たことか…」
いいかい?行くよ。
そう言ってあゆみは
体を奈央に密着させたきた。
ズボズボズボ!!!
そんな音が聞こえそうな感覚で
ディルドが侵入してくる。
まだSEX経験の浅い奈央のおまんこは、
隙間がないほどイチモツに埋め込まれた。
「はう!!す、すごい!!!」
ディルドは堅さといい浮き出た血管といい
如実にペニスを再現していた。
ただ腕を伸ばし、手が受け止めたものは
男性の厚い胸板でなく
プルンとしたマシュマロのおっぱいだった。
「あああ…先生、気持ちいいだろ?
なあ、気持ちいいだろ?」
あゆみもまた奈央の乳房をグニュっと揉み、
腰を前後に振りたてた。
だがもともと直線タイプのディルドは
しなやかさがあり
U字に折れ曲がっているものの
元の形状に戻ろうとして
二人の秘穴の肛門側の壁を擦っていた。
『あああ…こんなんじゃない。
オチンポなら上に反り返り
クリトリスの裏側を激しく刺激してくれるもの』
「先生、気持ちいいとこに当たってないんだろ?
わかるよ。あゆみだってそうだもん
待ってって、
今もっと気持ちいい場所に当ててやるから」
そう言ってあゆみは体を反らして
後ろに手を突き、脚を奈央に向けて伸ばした。
いわゆる48手の松葉崩しの体制。
途端にディルドのポジションが変わり、
奈央の望むクリトリスの裏側を擦り始めた。