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痴漢電車
第4章 お正月の出来事
そして、明治神宮でお参りした、帰りの電車は、空いていて座る事が出来て、私は、一晩中、寝ていなかったので、電車の中で寝てしまい、夢を見ていました。
夢の中で、母が、電車の中でレイプされている夢でした。
空いて電車に座っている母、ミニスカートで足を広げて居眠りしており、向かいに座る男は、母のミニスカートの中を見たく、覗いており、
その後、居眠りしている母のオッパイを服の上から揉んでいる、
そして、ミニスカートの中に手を入れてストッキングを脱がして、お尻を丸出しにして、触りまくり、太ももから脹脛まで触り、おまんこに指を入れて悶えさせている、
私は、何だこれは?と思いながら夢を見ていると
他の男が来て、「いいことしてるじゃないか、俺にもやらせろ」と言い
母を電車の中で全裸にして、その男は、おちんちんを出して電車の座席の上で、母のおまんこにおちんちんを入れていました。
悶える母、男は、写ルンですを片手にして、オッパイを揉んでおり、
そこで、私は、母に起こされて、「もうすぐ、降りよ」と言われて、「あっ夢だったんだ」と思いました。
夢の中で、母が、電車の中でレイプされている夢でした。
空いて電車に座っている母、ミニスカートで足を広げて居眠りしており、向かいに座る男は、母のミニスカートの中を見たく、覗いており、
その後、居眠りしている母のオッパイを服の上から揉んでいる、
そして、ミニスカートの中に手を入れてストッキングを脱がして、お尻を丸出しにして、触りまくり、太ももから脹脛まで触り、おまんこに指を入れて悶えさせている、
私は、何だこれは?と思いながら夢を見ていると
他の男が来て、「いいことしてるじゃないか、俺にもやらせろ」と言い
母を電車の中で全裸にして、その男は、おちんちんを出して電車の座席の上で、母のおまんこにおちんちんを入れていました。
悶える母、男は、写ルンですを片手にして、オッパイを揉んでおり、
そこで、私は、母に起こされて、「もうすぐ、降りよ」と言われて、「あっ夢だったんだ」と思いました。