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第2章 超ミニスカートにノーパン

母は、超ミニスカートを履いて、帰りの電車に乗り、ラッシュアワーでした、

母は、何故、ノーパンかと言うと、いぼ痔で、パンティーの食い込みでいぼ痔に触れて痛むので、いつもノーパンでした、

私は、まだ、母の腰ぐらいの、背丈で、母のミニスカートの中に手を入れて、いる、男の手がありました。


少しめくれば、おまんこの毛が見えるくらいで、その男の手は、ミニスカートの中で、母の生のおまんこや、お尻を触りまくっており、お尻の穴まで、指を入れており、すると、

他の男の手が入ってきて、ミニスカートは、上がり、おまんこの毛が見えており、お尻も丸出しで、男の手が3本入っており、おまんこの穴まで指が入っており、母は、一本の手を掴み、「痴漢です」と大きく叫べ、、その男を電車から、降ろして、駅員に突き出して、警察を呼び、その男の一人は、ある宗教団体の代表でした。

いくら宗教団体の代表でも、スケベな心は、外す事ができないようでした。