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保険外交員の営業痴態
第7章 コンビネーションプレー
「すげえ!すげえ!
この女、おまんこから涎を鱈し始めたぜ」
俺の存在を無視するなとばかりに
ほどよいタイミングで霧島が挑発してくる。
「ウソよ、うそうそ!
私、そんなに淫乱な女じゃないもん!」
明子さんに愛され
霧島に股間を視姦されて
真由美はこれ以上ないほど乱れていた。
真由美自身も
愛液が垂れ流れているのがわかっていた。
尻の谷間を伝いポトリポトリと
ベッドに垂れているのか
尻肉がやけに冷たい。
「挿して欲しくなってるんじゃねえのか?」
「そうよ!挿入して欲しいの!!」
叫んでから真由美はハッとなった。
明子さんには無論、ペニスは付いていない。
となると、挿入してもらえるとしたら
霧島のとんでもないサイズのペニスだ…
『ああん…
あんなサイズのペニスは怖い…
でも欲しいの、おまんこをグリグリして欲しいの』
不安と期待が入り交じった真由美の表情を
明子さんは見逃がさなかった。
「心配しなくても大丈夫よ
たっぷり濡れているんでしょ?」
真由美の乳首をしゃぶりながら
明子さんはそう言って妖しく微笑んだ。
「その前に…私がじっくりとほぐしてあげるわね」
そう言うと明子さんは
クルリと態勢を入れ替えて
霧島と同じように真由美の股間を覗き込んだ。