パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 コンビネーションプレー

明子が真由美の股間を責めはじめたものだから
せっかくの絶景が明子の頭で遮られた。

「おい！見えねえよ！」

罰を与えなきゃなと
霧島が真由美の頭の方へ回り込んだ。

「ババアのくせに綺麗な尻穴を持ってやがる」

ほら、折檻してやるよと
霧島は己の人差し指をペロリと舐めると
唾液たっぷりの指でアナルをほじった。

「あかん！そこはあかんって！」

霧島の指から逃げようと
明子さんの尻が浮いた。

おまんこのキスから解放された真由美は
ハアハアと酸素を求めて荒い呼吸を繰り返す。

「おら！若いねえちゃんも休憩してんじゃねえよ
俺がババアの尻穴をほじってるのを
しっかりと見やがれ」

『ああ…契約者さまのご命令なのね…
契約をキャンセルされては
明子さんに申し訳がたたないわ』

霧島に命令されて
真由美は静かに瞼を開いた。

いやらしいおまんこが目に飛び込んでくる。
見てはいけないと視線をずらすと
明子のアナルを愛撫する霧島の指が見えた。

指先は円を描くように
じっくりと明子さんのアナルをほぐしていた。

指先は渦を巻くように
次第に円周を狭めてアナルへと…

そしてゆっくり、ゆっくりと
指先がアナルにめり込んでゆく。