パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 ３Pのスタート

「ほらほら、逃げるなよ」

霧島の指が
再びアナルを責める。

「あかんて！ほんまにソコはあかんねんて！」

明子さんは嫌がって喚くが
言葉とは逆に
アナルは指を欲しがってすぼんだり開いたりする。

肛門が弛んだ瞬間を見計らって
霧島の指が的確に蕾を貫いた。

ジュル…

素敵な音を鳴らして
アナルが指を飲み込む。

「あああぁぁぁ！！堪忍してぇぇぇ！！」

堪忍しろと言いながらも
そのニュアンスは「もっと！もっと奥まで」と
そのように聞こえる。

「本当のことを言えよ
気持ちいいんだろ？
な？気持ちいいんだろ？」

ジュルジュル…

指がどんどんと肛門に突き刺さってゆく。

『まあ！そんなに奥まで！？』

ついには指の付け根まで
しっかりと肛門に突き刺さっている。

痛いのか気持ちいいのか
明子のおまんこからは
ボタボタとラブジュースがあふれでてきた。

「くぅぅぅ…！動かさないで！
お願いだから動かさないで」

霧島の指の付け根の筋肉が躍動している。
おそらく明子の直腸をかき混ぜるように
中で指が蠢いているのだと真由美は理解した。

「なんだかんだ言いながらも喜んでるくせに」

ついには霧島の指は
おまんこにペニスを抜き差しするように
ズコズコと激しく動いた。