パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 ３Pのスタート

そのうち明子さんの乳首と
真由美の乳首が何度も擦れあった。

お互いに感じているので
その乳首はカチカチに勃起している。

擦れ合えば擦れるほど
感度が高まってゆく。

舌で愛撫されてしゃぶられるのとは
また違った気持ちよさが遅いかかってくる。

出来るだけ乳首どうしを擦り合わせたくて
真由美は乳房を寄せて
こんもりと山を作って意識的に乳首をくっつけた。

「真由美ちゃんったら…
それ、凄く気持ちいいわ」

その言葉を聞いて
霧島が焼きもちを妬いたのか
「お前を責めているのは俺だぞ」と
指の抜き差しの速度を早めた。

「ダメっ！気持ちよすぎるぅ！」

じゅぽしゅぽ…
ぐしゅぐしゅ…

あまりの激しさに明子さんはバランスを崩しかけ
思わず真由美の胸に手を置いた。

真由美ちゃんのおっぱい…
凄く柔らかいわ

明子さんはそう言いながら
胸に手を置いたついでとばかりに
真由美のおっぱいをムニムニと揉んだ。

「明子さん…ああ、明子さん」

真由美も負けじと
下から垂れた明子の乳房を持ち上げるようにして
手のひらに伝わる弾力を楽しんだ。

「だから…！
二人だけで楽しむな！」

霧島はお預けだとばかりに
明子のおまんこから指を引き抜いた。