この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
保険外交員の営業痴態
第8章 3Pのスタート

あえぎ声を漏らした真由美の開いた口に
明子は「ちゅばあ~」と唾液を流し込む。

真由美は眉間に皺を寄せて、
舌を伸ばしてその上で唾液を受け止めた。  

そして舌の上に溢れるほど溜まった唾液を
口に納めてゴクリと喉を鳴らして飲み込んだ。

「甘い‥‥すごく甘いわ‥‥」

「真由美ちゃん、下の口からでる涎は
もっと甘いわよ…」

あああ…味わいたい…
明子さんのまんこ汁をこの舌で舐めとりたい。

「たっぷりと味わってね」

明子さんは体を反転させて
真由美の顔の上で跨がった。

ゆっくり、ゆっくりと明子がしゃがみこむ。

もじゃもじゃの陰毛に被われたおまんこが
真由美の口を目指して降りてくる。

パックリと口を開いたおまんこは
妖しげにぴくぴく蠢いて
活きのよいあわびのようだった。


おまんこが近づくにつれて
女の香りが漂ってくる。

表現のしがたい匂い‥‥
だが、決して不快な匂いではなかった。

明子の股間が鼻先まで降りてきた。

それでも下降を止めない‥‥

アナルの皺さえはっきりと認識できた。

「真由美ちゃん…舐めてぇぇ」

あああ…舐めるわ!
何度でも舐めてあげるわ!

クチュっと明子のおまんこが
真由美の唇に密着された。

/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ