パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 ３Pのスタート

霧島が一定のリズムで腰を振るものだから、
金玉を吸ったり吐き出したりを繰り返した。
いや、真由美が金玉をしゃぶりやすいように
わざと霧島が一定のリズムを刻んだのだった。

吸うときにはジュルジュルという音を立て、
吐き出すときはジュポンと音を立てた。

そのいやらしい音は明子の耳にも届いていた。

『真由美ちゃんったら…
金玉を美味しそうにしゃぶってる…』

絶倫そうな霧島のことだから
おそらく明子を絶頂に導いたら
次は真由美に乗り換えて貫くに違いない。

そのときは私が男の金玉を
舐めさせていただこう。

霧島の巨大なペニスを堪能し続けたいが、
貫かれる真由美ちゃんの秘貝を間近で見ながら
金玉をしゃぶるのも楽しいかもしれないと
期待を抱いた。

「おお！予想と違ってババアのおまんこは、
よく締まるじゃねえか！」

明子は犬の恰好で貫かれると、
尻に力を入れやすいので
ギチギチにペニスをを締め上げることができた。


「下からは若いねえちゃんに
金玉をしゃぶられながらのセックス…
いうことないな」

明子の締まり具合と
真由美の金玉舐めを同時に味わおうと
霧島は明子に深く挿したまま動きを止めた。

明子さんがおまんこをキュッと締め上げ、
真由美がチュパチュパと玉を吸い込んだ。

真由美は金玉を口に含んだ事で
ことさらに淫らに燃えているのだろう、

明子の眼下の真由美のおまんこが
濡れ濡れになって男を求めてヒクヒクしていた。