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第9章 デカチンを挿入

『あら！？ 』

明子は自分の唾液を求めて
可愛い口を開き
舌を伸ばしている真由美に気づいた。

『そんなことをしなくても
唾液ならいくらでもあげるわよ』

明子は真由美の頬を両手でやさしく挟み、
潤いを求めている半開きの口に吸い付いた。
そして口一杯に溜めた唾液を
じゅばあ～っと真由美に流し込んだ。

２人の女の舌が淫らに絡み合う…

舌というものがこんなにも妖しく蠢くとは…

興奮しまくり、
明子のおまんこからピュ～っと潮が噴き出た。

「わはは！ババアの貝が潮を噴いてる。
こりゃあ、蛤が砂抜きされているみたいだぞ！」

笑いながらも

「俺は若いねえちゃんが喘ぐ顔を見ながら
腰を振りたいのに、 ババアが覆い被さると
見えないじゃねえかよ！」

そして、罰を与えてやると言って
太い指をいきなりアナルに突き立てた。

「きゃあ～！！」

ふいに指の付け根まで
いっきに射し込まれたのだから
たまったものではなかった。

「ほお…ここはここで
年甲斐もなくよく締まるねえ」

突っ込んだ指を中でグリグリと遊ばせた。

「あああ…だめ…！」

明子は尻を振って悶えた、
痛かったのは一瞬で、
すぐに官能が明子を支配した。
明子が悶えて感じまくる表情を見て
真由美はさらに燃えた。