この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
保険外交員の営業痴態
第13章 セックスの手ほどき
『逝きそう?
俺が真由美を逝かせようとしてる?』
女が逝ってくれる事ほど
男にとって嬉しいことはない。
「一緒に…なあ…一緒に逝こうぜ!!」
「いいわよ!来て!今すぐ来て!!
私のおまんこを汚してぇぇぇ!!!」
真由美が言い終わらないうちに
「ああああっ!!!ダメだ!
逝っくぅぅう!!!」と
進一は絶叫して真由美の子宮に
これでもかというほどの精液をぶっかけた。
「出てる!!おにいちゃんに汚されてるぅ!!」
熱い衝撃に真由美も体を硬直させて
アクメを迎えることが出来た。
「ありがとうな真由美。
俺、何だか彼女とうまくやっていけそうな自信がついたよ」
おまんこから流れ出る精液を
ティッシュで拭いながら
進一は真由美に礼を言った。
「ううん、いいの
そう思ってくれるのなら
育児保険の方も考えておいてね」
真由美はパンフレットを進一に握らせた。
「お前、ちゃっかりしてんなあ」
でも、その時もまた
こうやってサービスしてくれるんだよな?
それなら考えておくよと
身支度を整えると
スッキリした顔で向かいの自分の部屋へと
進一はダイブした。
「おにいちゃん、お幸せにね」
そう言って見送ったものの
真由美は進一を奪った女に対して
心の中で思いっきり妬んだ。