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保険外交員の営業痴態
第15章 秘書の女

彼女はベッドに真由美を座らせた。
そしておもむろに
寝室の大画面テレビのスイッチをONにした。
リモコンを操作して
彼女は録画再生をはじめた。
「私たちのセックスコレクションよ
いっぱいあるんだけどね、
これは昨夜の私たちのセックスよ」
真由美は顔を赤くしながら、
このベッドで明子さんと霧島さまが
ハメあっていた時のことを思い出して
おまんこを熱くした。
再生画面では彼女が霧島さまに
まるで犯されているようなシーンが
映し出されている。
演技ではない生の迫力に
真由美の息も荒くなり、足をもじもじさせてしまう
彼女が真由美の耳にそっと舌を這わせた。
「んぁっ!あっん!!」
「駄目じゃない。ちゃんと動画を見てなきゃ」
思わず少し逃げ腰の真由美に言いきかせながら
彼女は真由美の豊満な胸を揉む。
「はぁぅぅん…あふぅっ…んん」
「あなた、動画の内容を口に出して言いなさい」
「えっ…そんな事…い、言えなっ…あっ!」
彼女は真由美の乳首を舐め上げてくる。
「言わないと、ひどい仕打ちを与えるわよ」
そう言うと乳首を舐めながら
真由美の足を方足だけあげて、
スッと太ももを撫でた。

