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第15章 秘書の女

「スゴイわ。あなたのおまんこ、
ぐちょぐちょだわ！」

あら？聞こえなかった？
ごめんなさいねと
もう一度耳元で囁く。

「あなたのおまんこ、ぐッちょぐちょ」


その言葉に感じてしまい
真由美は激しく喘いでしまった。

「あっ！やぁ…っっ！んぁっ！
あんっ！あっん！ひぁぁ…」

自然と腰が浮いて、へこへこと動いてしまう。

彼女の手は撫でる仕草から
ついにおまんこに指を射し込んできた。

ぐちゅっ、ぐちゅっ、じっぽ、じゅぽ！


「ふふ。あなた凄い音を出してるわよ」

やだ！やだ！
ううん…違うの、もっと…！！

真由美は彼女の手首を両手でしっかり掴んで
無意識で、彼女の手を勝手に動かしていた。


「んっ！んっ！んっ！いっ…！
イキそう！イキそうですっ！」


真由美がそう喘いで
マジで逝きそうな瞬間、
彼女は真由美の手を振り払い
おまんこから無理やり手を引いた。


「…な…っんでっ！？
ねえ！なんでぇぇえ？」

真由美は切なくなって泣き出しそうになった。


「そう簡単には逝かせてあげない。
逝きたいのならオナ二ーして。
オナ二ーでイクとこ見せてよ」

真由美は少し躊躇したが、
イキそうな所で止められたので
体が勝手に暴走してゆく。

「わかりました…真由美の逝くところを
じっくりと見てくださいませ…」

真由美は自分の胸を揉みながら、
愛液をすくいとりクリに塗りつけて、
ひと指し指と中指ではさんで
時計回りにぐにゅぐにゅと捏ね回した。


「いやんっ…あはっ…んっ…」

テレビの録画再生画面では
霧島が女の股をM字に開いて
特大のペニスを深々と突き刺そうとしていた。