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保険外交員の営業痴態
第15章 秘書の女

そのディルドを手にして
女は大画面テレビの画面の前に立ち塞がった。

「私を見なさい」

そう命じると、女は真由美に見つめられながら
片足をベッドに乗せて
真由美の目の前で自分のおまんこにディルドを挿入した。


「んはぁっ!」

コレ、とても気持ちいいのよ
そう言ってソレを前後に動かして
おまんこをかき混ぜた。


「あなたも…コレが欲しい?」


女にささやかれて
真由美は無言で何度も頷いた。

うふふ、本当にスケベな女ね

彼女はベッドに上がると
真由美の顔を跨いで仁王立ちになり、
真由美の目の前に、ディルドを突き刺した股間を
これでもかと見せつけた。

なんと、そのディルドは
前にも後ろにも亀頭のデザインになっていた。
そう、双頭ディルドだったのだ。

股間に突き刺したディルドは
見ようによっては
女の股間から生え出したペニスにも見えた。

「さっきの動画で私が栄一のチンポを
フェラチオしてたみたいにしてみて」


真由美が口を開くと、
彼女は真由美の髪を掴み、
無理やり腰を前に出した。


「んぐぅむぅ!!」


一瞬苦しそうな顔をしたけど
真由美は霧島さまのペニスを思い浮かべて
女の股間から生え出たペニスへのフェラを始めた。


『美味しい!美味しいですぅぅ』

女のお尻を両手で掴み、
もっと!もっと!喉の奥まで頂戴と
指先で女のアナルを弄りながら、
フェラを続けてゆく。

彼女もお尻の快感と
真由美がディルドを深く咥え、
頭を前後に揺り動かしたりするたびに
彼女のおまんこの中で、
ディルドが暴れ回るものだから
その快感に声を上げていた。


「あっ…いい!あなた…もっと…
もっと頭を振ってよぉ!気持ちいいよぉ…」


たまらず、女が腰を前後に振ると、
真由美の喉奥へとディルドが出入りする。


ニュルッ…ニュルッ…ヌチョッ、ヂュボッ!
くちゅ…くちゅ…じゅぽ…じゅぽ…

おまんこを突く音と
フェラチオの音が甘美なハーモニーを奏でた。


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