この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
保険外交員の営業痴態
第3章 本番

「はああん…入ったわ…」

子宮にガツンと亀頭が突き刺さる。

ビリビリと刺激が心地よかった。

「当たってる!!!
ねえ、当たってるのぉ~~~!!!」

腰を少し浮かし、
再度、ストンと腰を落とすと
ペニスがググッと子宮を突き上げた。

「あああん!!すごい!!
すごいの!!オチンポが突き刺さるぅ~~!!!」

快楽を追い求め、
真由美は激しく腰を上下させた。

だが、悲しいことに
真由美が達する前にふくらはぎが悲鳴を上げた。
脚が痙攣し始めたのだった。

「だめ!!!もうだめ!!限界だわ!!」

男に告げると

「その体制じゃあ長くはもたないだろ。
膝をついて、上体をこっちに傾けな」

言われたとおりに膝をつけて前傾姿勢を取り、
両手を男の厚い胸の上においた。

挿入が若干浅くなったものの、
脚の負担が一気になくなった。

「逝きたいか?」
男の言葉にウンウンとうなづいた。

「じゃあ、しっかりと動け!」

真由美は夢中で尻を振った。
前傾姿勢を取ったことで
挿入は浅いがクリトリスが男の陰毛に擦れて
快感が押し寄せてきた。


/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ