この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
短編集 一区間のラブストーリー
第15章 第十五話

洗っていないオ○ンチンはイカ臭くアンモニア臭さえしましたが
私はおかまいなしに首を前後に振り、
舌を蠢かしました。

男は「うっ」と呻くと、
私の口の中にたくさんの白い液を出してしまい、 私が全て飲み干して、さらに舐め続けると、
少し柔らかくなりかけてたモノが 再び硬く大きくなってきました。

私は男を便座に座らせて自分のお尻を突き出し
男の大きなオ○ンチンをオ○ンコに誘導すると、 ズリュという感じでいとも簡単に私の中に男を侵入させました。

男は私の腰をぎゅと痛いくらいに掴み 激しく下から突き上げました。

初めてで加減を知らなかったのか、
あっという間にイッてしまいました。

二人で満足した後、
男は私とお付き合いしたいと言い出しました。

「ご覧のように私は露出好きの淫乱女よ、 それでもいいのかしら」と言ってあげると

「ただ見せるだけじゃ物足りないでしょ? 俺がカメラマンを引き受けるよ、一緒に楽しもうよ」
と言った。

こうして私たちは露出モデルとカメラマンとして歩き始めました。


第十五話 完

/120ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ