この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
短編集 一区間のラブストーリー
第4章 第四話
私は気持ちを切り換えて、
ガキを逝かすことに専念することにした。
「ねえ、あなたが舐めてるところ…私のソコ…きれい?」
「暗くてよく見えないよ。
でもビラビラがヌルヌルして
舌がすっごく気持ちいいよ。
ねえ、明日、太陽が昇ったらもう一度見せてよね」
いいわ。明るいところでよく見てね。
あ、そうだ。ちょっと手を貸してみて。
私はガキの手を取り、
人差し指と中指の2本を立たせてあげた。
「あのね、さっきまで舐めてたとこの奥にね孔があるの…
そこにこの2本の指を…突っ込んで欲しいの」
そう言ってガキの指をヴァギナへと導いて上げた。
ガキの指が陰唇をくぐり抜け、私のリビングルームに侵入した。
「うお!すげえ!!
ヌルヌル、グチョグチョで…
ああ!!なんだ?指がギュウギュウって締め付けられるよ~!!」
「あああんん…気持ちいいでしょ?…あん!…私も…気持ちいいのよ…」
すごい、すごいと連発しながらも、
教えていないのにガキの指は私のオマンコを抜き差しし始めた。
「おおお!すごいぞ、女!!
どんどんビチョビチョになっていくよ!!」
ガキは感激しながらも、無意識にもう一方の手で自分のおちんちんをシコシコし始めた。
人間の本能ってすごい!教えられてもいないのに、ちゃんと気持ちよくなる仕方を覚えるのね。
もう、たまらない…
一緒に…一緒に…逝きたい…
ガキを逝かすことに専念することにした。
「ねえ、あなたが舐めてるところ…私のソコ…きれい?」
「暗くてよく見えないよ。
でもビラビラがヌルヌルして
舌がすっごく気持ちいいよ。
ねえ、明日、太陽が昇ったらもう一度見せてよね」
いいわ。明るいところでよく見てね。
あ、そうだ。ちょっと手を貸してみて。
私はガキの手を取り、
人差し指と中指の2本を立たせてあげた。
「あのね、さっきまで舐めてたとこの奥にね孔があるの…
そこにこの2本の指を…突っ込んで欲しいの」
そう言ってガキの指をヴァギナへと導いて上げた。
ガキの指が陰唇をくぐり抜け、私のリビングルームに侵入した。
「うお!すげえ!!
ヌルヌル、グチョグチョで…
ああ!!なんだ?指がギュウギュウって締め付けられるよ~!!」
「あああんん…気持ちいいでしょ?…あん!…私も…気持ちいいのよ…」
すごい、すごいと連発しながらも、
教えていないのにガキの指は私のオマンコを抜き差しし始めた。
「おおお!すごいぞ、女!!
どんどんビチョビチョになっていくよ!!」
ガキは感激しながらも、無意識にもう一方の手で自分のおちんちんをシコシコし始めた。
人間の本能ってすごい!教えられてもいないのに、ちゃんと気持ちよくなる仕方を覚えるのね。
もう、たまらない…
一緒に…一緒に…逝きたい…