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離島性体験 〜M男君〜
第6章 王様ゲームで
「先輩、、、酷いよ。最低です」

その目が赤く強い眼差しに負ける輝が口を開いた。

「ごめん、でもそれは無理だよ、洗えば済むでしょ」

「ハッ?はっ?なに言ってるの?私にかけたんだよ!!まじ最低だわ。」

早苗の口調に圧倒されていた。

「輝、早苗怒ってるよ。どうしたらいいのかな」

首を降る輝に追い打ちをたてる。

「じゃぁ卓郎に舐めてもらう?」

二人が首を振った。

「ごめん、許して」

その瞬間、早苗は精液まみれの指先を輝の口に入れた。輝の口の中で削ぎ落とすように精液を入れた。そして唾液で濡れた指を輝の顔に強く塗りつけた。

「まだよ」

そう言って綾子と理沙は制服についた精液を絡め取って輝の唇につけた。

「舐めて」

理沙が優しくいうと輝は顎引いた。

「舐めて」

綾子が冷たくいうと輝は首を振った。

「早く」

竜王が口を開く。

「先輩、早くやれ」

早苗は怒っていた。

卓郎は輝の肉棒が固くなっているをのを見ていた。

「卓郎?出番」

理沙は卓郎を睨みつけた。

「待った。舐めます。やります。すいません。」

輝は二人の指先を見つめていた。震えた舌先でウェッ、ガーガーと言いながら飲み込んだ。

ジージージーガチャ、ジージージーガチャ

カメラに収められてるのに気がついた時はすべての枚数が消費されていたときだった。

「まだ立ってるよ、先輩、変態だね」

「もう一回してあげる」

そういうと早苗が自らコンニャクを輝の肉棒に挿して卓郎にしごかせた。中に精液が詰まったコンニャクを早苗は輝の口の中に詰めた。

開けろよ、、早苗に圧倒された輝は抜け殻のように行為に応じた。

「卓郎、帰ろう」

「あっ私一枚残ってるカメラあるの忘れてた」

早苗は輝の姿をカメラに収めた。

キスマークだらけ体が柱に縛り付けられ、口に自分の精液が詰まったコンニャクを咥えている。自分の我慢汁と唾液を塗られ汚れたテカテカした姿をさらけ出した。



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