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離島性体験 〜M男君〜
第6章 王様ゲームで
綾子は輝の首筋を吸ってキスマークをつけた。二つ三つとキスマークをつけた。欲上した理沙は綾子と同じようにキスマークをつけ始めた。

「輝、口が止まってる。やめて欲しいの?」

理沙は輝の口の中で指をを動かすと輝はその指を吸って答えた。

「逝きそう?」

レロレロと頷く輝を見てスピードを早めると輝はマッチ棒のように体を固くした。

ウッウッウッ、、

「逝け」

理沙が耳元で囁くと輝の体がマックスに熱くなった。

卓郎は思わずその握ったコンニャクを抜いてしまった。
反り返った生々しい肉棒が元気に跳ねる。一回、二回、三回、ドピッ、ドピゅッ、ドローンと輝の体液が出でいくのを目の前で見ていた。

遠く飛んだ体液が早苗の顔と白のブラウスと紺色のスカートを汚した。

早苗は高い声をあげて驚いた。がその姿を目の前にして目を背けなかった。

「輝、早苗のこと汚したちゃっね。すごいエッチよ。」

荒い息遣いで輝は顎を動かしている。

「王様、いかがですか?」

竜王も早苗の姿に興奮していた。

「奴隷の目隠し取ってあげたらいかがですか?」

綾子が提案すると目隠しが外された。

視界が徐々に戻る。目の前にいるぼやけた女性の姿がはっきりと見えてくる。

顔についた精液を指で絡め取ってその指を見つめている早苗がブラウスとスカートにもついているのに気がついたときだった。

「顔射、、」

「先輩酷い、、」

泣きそうにしてる早苗は床に落ちないように気遣っていた。

「早苗、こっちに来て」

「王様、お仕置きしてもいいですよね。早苗が可愛そう、、、奴隷なのにね、、」

綾子と理沙は早苗の手を取って輝の前に立たせた。

「早苗にかけたこれ、処理して、それとも拓に卓郎にフェラチオさせよか?」

早苗は手を引いた。卓郎と目があった、、、

「どうした?早苗?指舐められるの嫌?」

「平気でしょ?後で洗えば、それよりこの奴隷が自分で出した精液を美味しそうに舐めてるとこ見たくない?」

「仕返ししなよ」

早苗は前に出た。
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