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お願い、、上を向かないで💕
第1章 お願い、、上を向かないで💕
私も、、
手が、、
クリトリスをスリスリしてしまう、、
ああ、、男の子が
おちんちんに唾を垂らし始めた、、
あああ、、、
先っちょを手のひらで包むように
手首のスナップをきかせて
グルングルン撫で回してるの、、
ああん、、
すごくエッチ、、
私も、、
私も作業ズボンとパンティ、、
下ろしちゃう、、、
ああん、、
おばさんを刺激しないで、、
おまんこが、、
濡れちゃってるの、、
あんっ、、
おばさんもエッチなことしちゃう、、
ああ、、、
声が出そう、、
ああああ
男の子の手がどんどん早くなって、、
私のクリトリスも
ちゅるちゅるさせちゃうから、、
ああああすごい、、!!
男の子のおちんちんから
白い液が飛び出たの、、!!!
あああっ、、あっ、、あっ、、
何発も飛んでいくの、、、
私は部屋の中のベッドに寝そべり
一気におまんこをさすりあげて
仰け反るようにイッた、、、
はああああ、、、
久しぶりに見た生の勃起した男性器に
私の身体は正直だった、、
すぐさま乱れた髪を整えて
ポケットティッシュで
アソコを拭ってグッたりしていると
男性作業員から電話が鳴った、、、
私は焦った、、
「あ、、は、、はい、、
もしもし、、、」
と電話に出ると
彼は言った、、
「外階段も掃除しておいてくれ」
~完~