この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いろはにほへと~色は匂えど~
第7章 婚礼

与作の精通事件の際に
お民の裸体は一度見ているが、
あの時に比べて
さらに女に磨きがかかったような
見事な裸体であった。

薄かった股間の陰毛も、
わずかの間に黒々と生えそろい
小振りであった乳房も
見事に膨らみ色香を醸し出していた。


今まで夜這いをかけてきた熟女達には
ピクリともしなかったへのこが
ムクムクと勃起し始めた。

「まあ、嬉しいわ…
うちの裸で先生様のへのこが…」


一番驚いたのは策ノ進自身であった。

お吉以外の女など
抱きとうもないと思っていたのだが、
お吉と別れてから初めて
おま〇こをしたいという気持ちにさせられた。


「お民…頼む」

策ノ進はお民の肩に手を置いて
しゃがむように促した。

お民は策ノ進の意図がわからないまま
策ノ進の前にひざまずいた。


鼻先に隆々と勃起したへのこが突きつけられる。

「さあ…」

策ノ進は腰を突き出して
さらにお民の口元へへのこを近づける。


この段階でようやくお民にも
策ノ進か何を求めているのかが理解できた。

「へのこを頬張れと言うんか?
せやけど…ここから小便がでるんやろ?」

まだおぼこのお民は
その肉竿がどれほど愛しいものかが
理解できていなかった。

お民にとってはソレは
単なる排泄器官に過ぎなかったのだ。


/80ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ