この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いろはにほへと~色は匂えど~
第9章 お吉を奪い返す

「策ノ進さまったらせっかちなんやから…」

そう言いながらも
策ノ進が舐めやすいように脚を開いた。


そして急いで帯を解いて素っ裸になった。


「うち、殿様の寵愛を受けてへんさかいに
策ノ進さまが抱いたあのときのままやで…」


そう言って今度は策ノ進の帯を解き、
ふんどしをほどいた。


「うち…このへのこやないと
我慢でけへん体になってしもたわ」

汗にまみれたへのこを愛しそうにしゃぶる。



いつしか二人は万年床に寝転がり、
互いの性器を舐め合っていた。


このままでは口の中で暴発してしまう…

我慢限界のところで
「挿してほしいわ…」と挿入をねだってきた。

「おう、挿してやる。
いくらでも挿してやるとも!」


挿入すると待っていたとばかりに
おめこの柔肉が策ノ進のへのこを包み込む。


『極楽じゃ…
こんな一文無しの浪人が
こんなべっぴんを嫁にめとり
毎晩のように助平を出来るのだから…』


腰を激しく振りながら
己の体の下で喘ぐお吉の顔を見つめた。

その視線を感じたのか、
お吉もまた策ノ進を見つめた。


「うち、策ノ進さまとのややこが欲しい…」


「わかっておる。
これから毎晩、
お前のおま〇こに子種を流し込んでやる」


嬉しい…

歓喜に打ち震えながら、
お吉のおま〇こは
これでもかと策ノ進のへのこを締めつけた。


「よい子を孕め!」

策ノ進はありったけの子種を流しこんだ。






/80ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ