この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
濡れるハイスクール
第2章 学園長 林芙美子

「スケベな触り方だわ…」

これまで乳首を摘ままれる事はあっても
このように指で
乳首を転がされるのは初めてだった。

乳首がとてつもなく勃起して、
これ以上固くならない限界に達した瞬間を
逃さずに恭輔は乳首を口に含んだ。


そして前歯でやや強めに
キリキリと乳首を噛んだ。

痛いはずなのに、
なぜか途方もなく感じてしまった。


おまんこからは
大量の愛液が溢れて自分でも驚くほど濡れた。

『ああ…この人と
毎晩こうしてエッチがしたいわ…』

大きさといい、硬さといい、
挿入した時のフィット感…

これぞまさしく
探していたちんぽだと芙美子は思った。


腰のグリグリも気持ちいいが
やはり男としては
ピストン運動にまさる快感はない。

満を持して恭輔は
タイミングを見計らって下から
ズドンと腰を打ち上げた。

「ひぃ~~~~!!!」

突然の子宮への衝撃に
芙美子は気絶しそうになる気持ちよさを感じた。


「どうだい?
やっぱりこうして男に攻め込まれるのが
一番だろ?」

「もっと、もっと激しく突いてえ~」

芙美子は恭輔にしがみついて身悶えた。

子宮が、プックリとせり出して来て
亀頭をグリグリさせる。

「だ、だめだ!出る!!!!」

そうして恭輔は
妊娠することのない子宮に
夥しいほどの精液をかけた。


/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ